無秩序な繁殖を止めるために
--エンジェルの願い--
この物語は、不道徳な繁殖家やお金儲けだけの繁殖を止めさせ、種の良好な維持を願う目的で伝えられるものです。
平成14年1月


●どうして捨てるの?

箱や袋に入れられて置いていかれたペット
出先で置いてきぼりをくらったペット
街中で徘徊しているペット
悲しいことに皆、私達人間が捨てたペットです。
人間はなぜペットを捨てるのでしょうか。
無計画な繁殖-ペットショップから買わない勇気-
1番多いのではないかと思われる理由が無計画な繁殖です。
環境さえ整えば年に4回繁殖も可能だと言われる犬や猫。
避妊・去勢することなく外に自由に出していたり、オスメスで飼っていたならばあっという間に増えてしまいます。
ウサギの場合も同じです。妊娠周期が短く、一度にたくさんの赤ちゃんを産むハムスターならなおのことです。
『ねずみ算』という言葉があるとおりケージがハムスターだらけとなることがあります。
繁殖は母体に負担がかかります。生まれてくる子達も尊い命です。
『増えると困る、面倒が見切れない』のならば、決して無計画な繁殖は行わないでください。
利益を得るために繁殖する場合も同じです。
その子の生涯を大切にすることが目的なのではなく人間の欲を満たすために行う繁殖は、多くの不幸を招きます。
もし人間の子供が売れるとしたら、あなたは売るために産むことができますか?
ペットショップから買わない人が増えれば、営利目的の繁殖も減り、いつの日か動物達が売られることもなくなるのではないでしょうか。
売られることがなくなれば、売れ残ったからといって悲しい結末を辿る子もいなくなります。
幼くして母親と別れる必要も厳しい輸送に耐える必要もなくなります。
輸送に耐えられず亡くなってしまう幼い命も多いのです。
これからペットのお迎えを考えておられる方は保健所からのお迎えを検討してみてください。
人懐っこく可愛らしい子達がたくさんいます。
貴方の手で温もりを与えていただけませんか?
キラキラ輝く瞳に貴方の優しい笑顔を映してあげてください。
動物の権利について考えてみませんか
動物の法律・条例集
責任をもてない飼い主 命に対するモラルの低下
動物愛護団体への参加
無秩序な繁殖を止めるために
動物の愛護及び管理に関する法律
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